大垣地域生活支援ネットワークOOGAKINETふれあいの駅生活情報支援ネットワークとは

4つの駅(ふれあいの駅・しえんの駅・こころの駅・けんこうの駅と5つ(安全・安心・便利・快適・活力)のネットワークのポータルサイト大垣地域生活支援ネットワーク OOGAKINETは 地域大垣で、孤立化している情報と記憶情報を収集し新しく再編成して市民のみなさんに生活の活力パワーと予防を支援するネットワークです。

大垣地域生活支援ネットワークOOGAKINETの新着情報          ホームページのリニューアル中

 OOGAKINET誕生から20年目の年です、私たちの生活を取り巻く環境は、日々変化しています。OOGAKINETに  今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。なお、 情報提供を充実させたホームページにリニューアル中です。改訂まで時間がかかっていますが、本年中に改定予定です、よろしくお願いします。令和五年年初 ネットワーク担当者

  新年明けましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。                  oogakinet network管理者 猪俣吉輝

  この度の「令和6年能登半島地震」で被害を受けられた皆さま、また、  被災地に所縁の深いご関係の皆さまに、衷心よりお見舞い申しあげます。  一日も早い復旧を心よりお祈り申しあげます。
 
 
 
   78回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下や岸田文雄首相、戦没者遺族らが参列し、日中戦争や第二次世界大戦で犠牲になった約310万人を悼んだ。天皇陛下は「かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします」とおことばを述べられた。
  天皇陛下のお言葉全文です。
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、 全国戦没者追悼式に臨み、 さきの大戦において、 かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来78年、人々のたゆみない努力により、 今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、 誠に感慨深いものがあります。
これからも、私たち皆で心を合わせ、 将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。
ここに、 戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、 過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
 
長崎、78回目の原爆の日 台風6号の影響で式典は屋内開催へ
 米軍による長崎への原爆投下から78年となった9日、長崎市の「出島メッセ長崎」で市主催の平和祈念式典が開かれた。4月に就任した鈴木史朗市長が読み上げた「長崎平和宣言」は次の通り。
 
 「突然、背後から虹のような光が目に映り、強烈な爆風で吹き飛ばされ、道路に叩(たた)きつけられました。背中に手を当てると、着ていた物は何もなく、ヌルヌルと焼けただれた皮膚がべっとり付いてきました。3年7カ月の病院生活、そのうちの1年9カ月は背中一面大火傷(やけど)のため、うつ伏(ぶ)せのままで死の淵をさまよいました。私の胸は床擦れで骨まで腐りました。今でも胸は深くえぐり取ったようになり、肋骨(ろっこつ)の間から心臓の動いているのが見えます」
 これは16歳で被爆し、背中に真っ赤な大火傷を負った谷口稜曄(すみてる)さんが語った体験です。
 1945年8月9日午前11時2分、長崎の上空で炸裂(さくれつ)した1発の原子爆弾により、その年のうちに7万4000人の命が奪われました。生き延びた被爆者も、数年後、数十年後に白血病やがんなどを発症し、放射線の影響による苦しみや不安を今なお抱えています。
 谷口さんは6年前にこの世を去りましたが、生前、まさに今の世界を予見したかのような次の言葉を遺(のこ)しました。
 「過去の苦しみなど忘れ去られつつあるようにみえます。私はその忘却を恐れます。忘却が新しい原爆肯定へと流れていくことを恐れます」
 長期化するウクライナ侵攻の中で、ロシアは核兵器による威嚇を続けています。他の核保有国でも核兵器への依存を強める動きや、核戦力を増強する動きが加速し、核戦争の危機が一段と高まっています。
 今、私たちに何が必要なのでしょうか。
 「78年前に原子雲の下で人間に何が起こったのか」という原点に立ち返り、「今、核戦争が始まったら、地球に、人類にどんなことが起きるのか」という根源的な問いに向き合うべきです。
 今年5月のG7広島サミットでは、参加各国リーダーがそろって広島平和記念資料館を訪れ、被爆者と面会し、被爆の実相を知ることの重要性を自らの行動で世界に示しました。また、このサミットの成果文書である「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」では、「核戦争に勝者はいない。決して戦ってはならない」ということが再確認されました
 しかし、この広島ビジョンは、核兵器を持つことで自国の安全を守るという「核抑止」を前提としています。核抑止の危うさはロシアだけではありません。核抑止に依存していては、核兵器のない世界を実現することはできません。私たちの安全を本当に守るためには、地球上から核兵器をなくすしかないのです。
 核保有国と核の傘の下にいる国のリーダーに訴えます。
 今こそ、核抑止への依存からの脱却を勇気を持って決断すべきです。人間を中心に据えた安全保障の考えのもと、対決ではなく対話によって核兵器廃絶への道を着実に歩むよう求めます。
 日本政府と国会議員に訴えます。
 唯一の戦争被爆国の行動を世界が見つめています。核兵器廃絶への決意を明確に示すために、核兵器禁止条約の第2回締約国会議にオブザーバー参加し、一日も早く条約に署名・批准してください。そして、憲法の平和の理念を堅持するとともに、朝鮮半島の非核化、北東アジア非核兵器地帯構想など、この地域の軍縮と緊張緩和に向けた外交努力を求めます。
 地球に生きるすべての皆さん、一度立ち止まって、考えてみてください。
 被爆者は、思い出すのも辛(つら)い自らの被爆体験を語ることで、核兵器がいかに非人道的な兵器であるのかを世界に訴え続けてきました。この訴えこそが、78年間、核兵器を使わせなかった「抑止力」となってきたのではないでしょうか。
 その被爆者の平均年齢は、今年85歳を超えました。被爆者がいなくなる時代を迎えようとしている中、この本当の意味での「抑止力」をこれからも持ち続けられるか、そして核兵器を廃絶できるかは、私たち一人一人の行動にかかっています。
 被爆地を訪れ、核兵器による結末を自分の目で見て、感じてください。そして、世界中で語り継ぐべき人類共通の遺産ともいえる被爆者の体験に耳を傾けてください。
 被爆の実相を知ることが、核兵器のない世界への出発点であり、世界を変えていく原動力にもなり得るのです。
 私は、両親ともに被爆者である被爆2世です。「長崎を最後の被爆地に」するため、私を含めた次の世代が被爆者の思いをしっかりと受け継ぎ、平和のバトンを未来につないでいきます。
 日本政府には、被爆者援護のさらなる充実と一日も早い被爆体験者の救済を強く求めます。
 原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧(ささ)げるとともに、長崎は、広島、沖縄、そして放射能の被害を受けた福島をはじめ、平和を希求するすべての人々と連帯し、「平和の文化」を世界中に広め、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に力を尽くし続けることをここに宣言します。
 2023年(令和5年)8月9日
     長崎市長 鈴木 史朗
 
「平和な世界になってほしい」夜明け前から祈り続く きょう 原爆の日 広島
広島は6日、78回目の原爆の日を迎えました。
 
■平和宣言全文
 78年前の原爆投下の日を、まるで生き地獄のようだったと振り返る当時8歳の被爆者は、「核兵器を保持する国の指導者たちは、広島、長崎の地を訪ね、自らの目で、耳で、被爆の実相を知る努力をしていただきたい。あの日、熱線で灼(や)かれ、瞬時に失われた命、誰からも看取(みと)られず、やけどや放射能症で苦しみながら失われていった命。こうして失われた数え切れない多数の人々の命の重さを、この地で感じてもらいたい」と訴えています。
 本年5月のG7広島サミットで各国首脳が平和記念資料館の視察や被爆者との対話を経て記帳された芳名録は、こうした被爆者の願いが各国首脳の心に届いていることの証しになると思います。また、慰霊碑を参拝された各国首脳に私から直接お伝えした碑文に込められた思い、すなわち、過去の悲しみに耐え、憎しみを乗り越えて、全人類の共存と繁栄を願い、真の世界平和を祈念する「ヒロシマの心」は、皆さんの心に深く刻まれているものと思います。こうした中、G7で初めて「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」が独立の文書としてまとめられ、全ての者にとっての安全が損なわれない形での核兵器のない世界の実現が究極の目標であることが再確認されました。それとともに、各国は、核兵器が存在する限りにおいて、それを防衛目的に役立てるべきであるとの前提で安全保障政策をとっているとの考えが示されました。
 しかし、核による威嚇を行う為政者がいるという現実を踏まえるならば、世界中の指導者は、核抑止論は破綻(はたん)しているということを直視し、私たちを厳しい現実から理想へと導くための具体的な取り組みを早急に始める必要があるのではないでしょうか。市民社会においては、一人一人が、被爆者の「こんな思いは他の誰にもさせてはならない」というメッセージに込められた人類愛や寛容の精神を共有するとともに、個人の尊厳や安全が損なわれない平和な世界の実現に向け、為政者に核抑止論から脱却を促すことがますます重要になっています。
 かつて祖国インドの独立を達成するための活動において非暴力を貫いたガンジーは、「非暴力は人間に与えられた最大の武器であり、人間が発明した最強の武器よりも強い力を持つ」との言葉を残しています。また、国連総会では、平和に焦点を当てた国連文書として「平和の文化に関する行動計画」が採択されています。今、起こっている戦争を一刻も早く終結させるためには、世界中の為政者が、こうした言葉や行動計画を踏まえて行動するとともに、私たちもそれに呼応して立ち上がる必要があります。
 そのため、例えば、私たちが日常生活の中で言葉や国籍、信条や性別を超えて感動を分かち合える音楽や美術、スポーツなどに接し、あるいは参加して「夢や希望がある」といった気持ちになれるような社会環境を整えることが重要となります。皆さん、そうした社会環境を整えるために、世界中に「平和文化」を根付かせる取り組みを広めていきましょう。そうすれば、市民の支持を必要とする為政者は、必ずや市民と共に平和な世界に向けて行動するようになると確信しています。
 広島市は、世界166カ国・地域の8200を超える平和首長会議の加盟都市と共に、市民レベルでの交流を通して「平和文化」を世界中に広めます。そして、平和を願う私たちの総意が為政者の心に届き、武力によらず平和を維持する国際社会が実現する環境を作ることを目指しています。また、被爆者の平和への思いを世界中の若者に知ってもらい、国境を越えて広め、次世代に引き継げるようにするために、被爆の実相に関する本市の取り組みをさらに拡充していきます。
 各国の為政者には、G7広島サミットに訪れた各国首脳に続き、広島を訪れ、平和への思いを発信していただきたい。その上で、市民社会が求める理想の実現に向け、核による威嚇を直ちに停止し、対話を通じた信頼関係に基づく安全保障体制の構築に向けて一歩を踏み出すことを強く求めます。
 日本政府には、被爆者を始めとする平和を願う国民の思いをしっかりと受け止め、核保有国と非核保有国との間で現に生じている分断を解消する橋渡し役を果たしていただきたい。そして、一刻も早く核兵器禁止条約の締約国となり、核兵器廃絶に向けた議論の共通基盤の形成に尽力するために、まずは本年11月に開催される第2回締約国会議にオブザーバー参加していただきたい。また、平均年齢が85歳を超え、心身に悪影響を及ぼす放射線により、生活面で様々な苦しみを抱える多くの被爆者の苦悩に寄り添い、被爆者支援策を充実することを強く求めます。
 本日、被爆78周年の平和記念式典に当たり、原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げるとともに、核兵器廃絶とその先にある世界恒久平和の実現に向け、被爆地長崎、そして思いを同じくする世界の人々と共に力を尽くすことを誓います。
令和5年(2023年)8月6日
広島市長 松井一実
  【新型コロナウイルス感染症に関するご案内】
★夏休みの感染拡大に警戒を〜陽性者数は「感染警戒期」の水準目前〜(岐阜県からのお知らせ)

 新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行してから約2か月が経過しましたが、この間、全国的に感染拡大の傾向が続いています。
 また、これから本格的な「夏」を迎え、人流が活発となるこの時期は、例年、感染が拡大していることを踏まえ、岐阜県から、岐阜県知事メッセージ 「夏休みの感染拡大に警戒を 〜陽性者数は「感染警戒期」の水準目前〜」が発表されましたので、お知らせします。
 皆様におかれましては、ご自身や大切な方を守るため、場面に応じた適切な感染対策をお願いいたします。

 詳細は、岐阜県ホームページをご確認ください。
 https://www.pref.gifu.lg.jp/site/covid19/308943.html
  油断せず感染対策の継続を! 〜手洗い マスク 人との距離〜
 
  77回目の「終戦の日」を迎えた8月15日、先の大戦で犠牲になった人たち約310万人を慰霊する政府主催の「全国戦没者追悼式」が東京・日本武道館で開かれた。岸田文雄首相のあいさつのあと、1分間の黙禱が行われ、天皇陛下が「おことば」を述べた。

本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来77年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。
私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による様々な困難に直面していますが、私たち皆が心を一つにし、力を合わせてこの難しい状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います。
ここに、戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

  長崎に原爆が投下されて、9日で77年です。長崎市の田上市長は、平和公園で行われた平和祈念式典ので、平和宣言で「ロシアのウクライナ侵攻は、核兵器の使用が『杞憂』ではなく『今ここにある危機』であることを世界に示しました。核兵器によって国を守ろうという考え方のもとで、核兵器に依存する国が増え、世界はますます危険になっています。核兵器をなくすことが地球と人類の未来を守るための唯一の現実的な道だということを、今こそ私たちは認識しなければなりません。『長崎を最後の被爆地に』の思いのもと、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に力を尽くし続けることをここに宣言する」と訴えました。
  8月6日…。 広島は被爆から77年となる「原爆の日」を迎えました。 爆心地に近い広島市の平和公園には、夜明け前から多くの人が訪れ犠牲者を追悼しています。     「平和宣言」で、広島市の松井一実市長は、ロシアによるウクライナ侵攻で、罪のない市民の命や日常が奪われていることに言及します。武力によらず平和を維持するという理想の追求を放棄することは、人類の存続を危うくすることだとした上で、一刻も早く全ての核のボタンを無用のものにしなくてはならないと訴えます。そしてロシアの文豪、トルストイによる、「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない」という言葉を引用します。     広島はきょう一日、祈りに包まれます。
 
  ★もしもの自宅療養に備えて、日頃から準備を
 新型コロナウイルスの感染が拡大しており、岐阜県内においても自宅療養者が増加しています。もしもの自宅療養に備えて、日頃から食料品や衛生用品などを準備しておきましょう。
 

新しい習慣で感染症予防! 〜手洗い マスク 人との距離〜 
★★基本的な感染防止対策の継続をお願いします。新型コロナウイルスの感染リスクは、私たちの身近に潜んでいます。感染拡大を防ぐために、マスク着用や手洗い、「密」の回避、暖房使用時もこまめに窓を開けて換気するなど、基本的な感染防止対策の継続をお願いします。また、体調が悪い時は、外出を控えるようにしましょう。★★

 

新年、あけましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。          oogakinet network管理者 猪俣吉輝

 

 

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